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福岡で最新LED電光表示器看板販売のニコチャンサイン。 もちろん設置取付工事までOK!県外もややOK!

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≪電光表示器の特徴≫は意外と「知っている人も少ない」といわれておりますが、このブログなどを読む際などに見落とさないように気をつけてください。



まず、電光表示器は目で見ると明るいのですが、「デジカメで静止画撮影をすると暗めに写る」という特徴があります。ブログまたはHPなどの説明で電光表示器の写真などを見ると、「なんか明るくない」と誤解されがちです。



最近の携帯電話の内蔵のデジカメなどもそうなのですが、「オートシーンセレクト機能内蔵」みたい機能があり、撮影する瞬間に全体の明るさを判断し、自動的にその明るさを調整して撮影されます。



電光表示器の明るさは「少し明るすぎる」ところがありますので、自動的にその明るさを抑えて撮影される為に、「あれれ、肉眼でさっき見た時は”もっと宣伝文字がクッキリしていたのに~”なんかおかしいなぁ~」と感じる傾向にあります。



最新型のLED電光表示器の看板は、「外の明るさに応じて自動で明るさを調整する機能」が付いておりますので、”晴れた日の日中”などはその明るさが古い電光表示器とは比べられないほどに明るくなっておりますが、逆に晴れた日の昼間に撮影すると文字が暗めに写ってしまいます。写真などを見る際は「昼間の撮影か」なども注意しないと判断しにくい傾向にあります。



また、「電光表示器はあまり近寄ると文字が読みにくい」という特徴があります。



たとえば荷台付きの電光表示器をお店の前などでよく見かけるものですが、写真撮影などのために近くより過ぎるとデジカメなどのモニターが明るくなったり暗くなったりを繰り返すような、撮影しにくい雰囲気となります。



肉眼で見れば目がチカチカする場合もありますが、遠くの自動車などから見るとクッキリ見える場合なども少なくなくて、焦点が意外と遠くに合わせてあるように感じるものです。



これから電光表示器を購入する検討をされていらっしゃる場合には、特に特徴がわからないような気がしますが、専門店などはお店を実際に見て、商品や取り付け工事などをアドバイスして、≪ご提案≫を行っております。



結局は≪集客の為に使う≫わけですが、その特徴をよくしらないまま失敗される人が少なくありません!









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電光表示器の看板の≪取り付け工事≫の種類は大きく分けて3種類になります。



まず電光表示器の≪標準モデル≫は下記の見本写真のようなキャスター付きが基本となります。



denkouhyoujikimihon.jpg










このような≪台車≫が付いているタイプが標準設定となり、この≪荷台≫のタイプは、「取り付け工事ではない」という事になります。(誤解されている人がおりました)



「うちはお店の営業時間に店の外に電光表示器の看板を出してコンセントに差し込み可動させるが、お店が終わったら、お店の中に収納して帰ります」という感じの使い方ですね。



この荷台の部分を取り外してケースに収められた状態の部分を壁面に直接取り付けるのが≪ブラケット工事≫と呼ばれる方式です。



「うちのお店は郊外にあり、自動車で通る数が多いので、高いところへ取り付けしたい」などの取り付け方法です。毎日営業の前にセットする手間なども省けますし、自動車の当て逃げなどもなくなります。



そして、「うちはレンタルの貸しビルなので建物への取り付けは避けたい」などや、「うちの店の駐車場の方へ電光表示器を取り付けたい」などの場合、≪ポール取り付け工事≫という支柱を1本立ててそれに電光表示器を取り付ける方式があり、下記の写真となります。



当店の場合、「新品リース」などの場合取り付け工事は無料サービス
「中古レンタル」などの場合取り付け工事代金は有償オプションと
なっております。詳しくは商品プレゼンの際などに詳細にご説明して
おりますが、荷台の状態が基本でこの場合は工事なしとなります。




また、一般にお店などはお店の外側の壁面などにコンセントが設置されているケースが多いので、多くの場合このコンセントから電源を取りますが、コンセントのない店舗及びポール等を取り付け工事する際の≪電気工事≫に関しては、「専門の電気屋さんの実費支払い」などのように別途電気工事代が発生したりしますが、この工事は商品代金とは別の扱いとなりますので、ご注意ください。



取り付け工事の多くは、「電光表示器の看板を使われるお店の人の考え」などを重要視しないといけませんので、アドバイスはさせていただきますが、お店の方にご判断をお願いしております。

先日ご契約をいただきました大分県のOさまのお店のほうへ宣伝文字をセットアップして納品完了したとの知らせを本日午後携帯に報告がありました。



まず集客というものは、「1日でも早く対処していく」気持ちが結果に変わってきます、お客さまのメリットも考えないといけませんので、仕事で行けない私の代わりに別の職人さんが納品へ行きました。



主婦の人が洋服を買うというのは≪消費≫になりますが、
事業者が宣伝道具などを買われるのは≪投資≫になります。



今回「結果を求めたいので、信頼できそうな業者へお願いしたい」などのお声もいただきましたので、県外ではございますが大分県のOさまのお店のほうへ納品へ行き、またセットアップなど商品もチェックいただき、無事に契約が成立いたしました。



顔の見えないネットというオンラインの世界から、
お電話などのオフラインの現実へと変わっていき、
そこで商品などを実際に見ていただきの結果です。



ご縁をいただいたことに、この場を借りて厚くお礼申し上げます。

電光掲示板・ストアサイン・電光表示器などと呼ばれたりしておりますが、代表的な型式の動画を使って簡単に種類などをご説明していきます。






まず上記の動画を何回か見ていただければ”なんとなく”イメージが解ってくる人が多いみたいです。



上記の場合、≪4文字1段≫という、「流れる文字を静止した時に、22cm真四角のパネルが4枚1列に接続した上でケースで覆っている」という感じとなり、この場合全角文字で漢字などで4文字同時に表示できる感じとなります。(半角などの少し文字を縮小して、6文字などを表示する変化球もあります)



上記の場合、≪ブラケット設置工事≫という、ビルなどの建物の壁に設置用の金具を使って取り付けをしており、両面キラキラと光るタイプで、月額の電気代目安が500円程度です。



設置工事は、2種類あり、≪建物の壁に直接設置するブラケットタイプ≫と、≪支柱を敷地内に設置するポールタイプ≫がございます。また標準の形が、≪荷台という台車が付いているタイプ≫になっており、この台車を取り外して壁面などの直接設置したりします。



≪文字色の種類≫は、上記の場合橙色(だいだいいろ)系になり、昔は赤い文字が多かったのですが、それが橙色のオレンジ系に変わり、最近は黄色系に変わってきているようです。この文字の周りは、カラフルなLEDの飾りが付いていたりします。また文字色は≪高級感のある白色系≫や≪フルカラーモデル≫などの特別なモデルもございますが、”やや”お値段もお高くなります。



上記の動画に出て来るような、≪4文字1段橙色系≫という型式が一般的な電光表示器の看板に多いのですが、このタイプで両面LED表示モデルでも、1日わずか300円程度のコストで導入でき、電気代は月額500円程度というランニングコストの安さが魅力なのです。



お店の大きさなどによっては、
≪3文字1段≫などのように22cm真四角のパネルを3枚に1列に繋いだモデルにしたり、≪6文字1段≫などのようにパネル構成枚数を6枚にしているモデルを設置したりします。



標準的な文字色は最近では≪橙色(オレンジ)系の文字色≫の周りをキラキラとカラフルに光るLEDの飾りが付いている感じが主流です。



”おさらいです”
4文字1段といえば、電光表示器の中に22cm程度の大きさの真四角なパネルの枚数が4枚となり、これを
1列に接続した上でケースに覆っています。≪片面表示≫タイプと≪両面表示≫タイプの2種類あります。大きさは22cm程度の4枚ですので、この周辺に更に飾りのLEDが付きますので、完成品のケースを含めて1mちょっとの大きさとなります。1m30cmや1m50cmくらいで、メーカーや機種によってパネルの大きさがやや違っておりますので、目安にされてください。



電光表示器は≪台車≫が付けられている1m30cm程度の長さが標準的な大きさです。この台車を取り外して壁面に設置する≪ブラケット≫や、建物でなく敷地に柱を立てる≪ポール≫の取り付け工事は2種類で、工事をしないで台車のまま営業時間にお店の前に出す人は少なくありません。



≪文字色の誤解≫が多いのですが、”単色系”は文字の色が赤→オレンジ→黄色系と明るめに変わってきております。”お値段のより高いモデル”では、白色の文字やフルカラーの文字色があります。この文字色に誤解が多くて「最初オレンジに設定していて、あとで自由に好きな文字色に変更できる」などの誤解がございますが、文字の部分のパネルが≪文字色の種類≫に応じており、赤の文字色パネルは赤文字しか表示できません。白は白です。フルカラーはフルカラーです。



一般的には、≪新品を6年リース≫で契約するのですが、当店は≪中古品3年リース≫なども取扱がございます。リースは大手リース会社ですので審査に通らない飲食店などもございます。また、大手ローン会社などのローンで新品・中古品の販売などもございます。



また、他社でリース残の残っている電光表示器を”下取り”して、最新型の電光表示器で新しくリース契約される方にも対応させていただいておりますが、”近年”特にLEDが明るくなってきており、昼間暗めの電光表示器を使用されるよりも、”最新型の明るさに応じて自動調光機能付き”をご利用されるほうが文字もクッキリします。(リース残の下取りなどは型式や年数をまず教えてくださいね)



セールスマンなどに「電光表示器看板がお得です」とパンフレット1枚だけなど渡されて、よく理解されないまま購入され、あまり役立っていないケースというのは決して少なくありません。



当店では、お客さまひとりひとり、そのお店などを実際に見た上で、商品の提案をし、種類であったり、わかりにくいところまで丁寧にご説明しておりますので、”デモ機”などで実物などを見ていただいたりしております。なぜか?通販などで激安なものを購入され失敗されている人なども多いからです。”宣伝文”の流れる文字などのセットアップは無料で行い納品しておりますし、書き換えなども有償になりますが対応させていただいておりますので、「機械のことがよくわからない」という人でも設定は自分でしなくてもよいのです。
本日は”引き合い”のあった大分のお客さまへプレゼンへ行きましたが、そこでご契約をいただきました。



せっかくですので、このお客さまの場合を”1つの例”として、どんな感じで契約まで行ったのか?という部分を書いておきますので、ご興味ある人は是非読まれてみてくださいね。顔の皆得ない世界だからこそ、こういった説明は不可欠だと考えております。



私どもはインターネットの中に、≪セールス用プレゼンHP≫というホームページを持っております。LEDの電光表示器の看板、通称”電光掲示板”なんて呼ばれる傾向にありますが、大手のメーカーであるエムケー精工・ビットサインなどを取り扱っております。



多くの場合は”既製品”のすでに企画化されているサイズなどが数種類ありますし、”特注”で製作なども可能です。



ご興味のある方にこういったHPをまず見ていただき、そこで「いいな」と感じていただくものがあれば、直接携帯電話にお電話をいただいております。(大分の人もこのパターンです)



なぜ携帯電話なの?という疑問もあるかと思うのですが、
会社の事務所の事務員などに直接お電話をいただくのもありますが、看板というのは”設置”などの取り付けなどで直接営業マンなどに普段から直接ご連絡をいただくほうがスムーズに行くため、特別携帯へお電話するのが苦手な人以外は、最初から慣れていただいたほうが成功しやすいからです。どうしても”流れる宣伝文”などの相談であったり、”故障”などの相談であったり、普段から営業マンへ直接お電話される習慣が成功への決め手となると考えております。



大分の人の場合、直接私の携帯でお電話をいただき、≪簡単に概要説明≫をシンプルに説明させていただきました。なぜシンプルなのか?それは当然これまで電光表示器の看板を「見た事はあるが使ったことはない」という方でしたので、「あまり電話で必要以上に説明しない」ほうがわかりやすいからです。当然”お値段”というのは簡単にこういったものでいくらかかります!という説明なども致しました。ピンキリの世界ですから、「こういったものがよく出ています」という”たたき台”の説明です。



お電話でお話したら、「営業に来てもらえるの?県外で少し遠いかもしれないですが」といわれておりましたので、営業マンの手配を行いました。これは”正直なお話”になりますが、”冷やかし”などの可能性などもありますので、引き合いのあった方全員へ即営業へ行くわけでもなくて、”行く前”にある程度お電話で商品の説明などをした上で行くこともございます。ビジネスですし、”車はガソリンを入れないと走れない”からです。むやみにどこでもかしこでも営業へ行きますと効率も悪い為です。



営業マンの手配もできそうなスケジュールでしたので、今度は≪お電話をいただいた日の翌日≫に私の方から引き合いをされた方へお電話して、「あいにく私は他の仕事で行けませんが他の営業マンでもよろしいでしょうか?」とご相談しましたら、「それは各県などの営業担当者などがいらっしゃるでしょうから構いませんよ」というご了解もいただけましたので、簡単にご住所などを教えていただき、次の担当者へ代わりました。



次に担当を引き継ぐ者より改めてお電話をさせていただき、簡単に会うための”打ち合わせ”をさせていただき、週末でしたので、実際には本日祭日でしたが、プレゼンに伺いました際にそのデモ機などを見ていただき契約をいただいております。



実際には、LED電光表示器の宣伝文などを会社の方でセットアップしてから少し日にちもかかりますが、次回納品へ大分へ伺う予定となっております。



「パンフレットを先に郵送する」こともあったりしますが、誰でもメーカーからダウンロードできるようなパンフレットは、よほど知識の無い人には不向きで、だいたい読まれて”勝手に誤解されている”ケースが目立ちますので、あまりお客さまにとってメリットは少ないです。



なにかの”飲食店”などのお店を経営されていらっしゃるような人でも、”過去に電光表示器”を使ったことのない人の多くは誤解などをされていたりしますし、こういった誤解を解く必要などもあり、”わかりやすく”説明をさせていただく為に”デモ機”などをご用意して、直接お客さまの目の前でデモンストレーションしながら、説明していくパターンに定評があります。



”宣伝”というものはすべて、”宣伝を打つ立場の人”がそのしくみをよく理解されないまま宣伝し続けると、ドブにお金を捨て続ける結果となりがちです。



こういったものを防ぎたいからこそ、”デモ機”などを使い、わかりやすくどんな種類があるのか?などをご説明した上で、ご契約をいただき、また”宣伝文セットアップ無料”で行った上で納品または取り付け工事などをさせていただいております。



契約が新品のリースなどの場合には、「ほとんどが大手のリース会社」の取扱ですので、与信などで1日程度お時間を審査に要する場合がございます。与信は結果待ちのお時間が意外と掛かりますので、その分手間も増えますが、中古機のレンタルの場合には少しお時間も短縮されます。



全体的には、①HPをみてもらう②電話をいただく③デモ機等を使うなどの商品説明④契約⑤セットアップ後の納品という手順となります。早い場合で1週間掛かりません。

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